マウスピース矯正 | 札幌東区の歯科・ホワイトニングなら こやま歯科診療室

マウスピース矯正 イメージ

Mouthpiece Orthodontics

マウスピース矯正

マウスピース矯正

Smartee(スマーティー)

ABOUT

マウスピース矯正 イメージ

マウスピース矯正といえば、多くの方が「インビザライン」を連想するかもしれません。確かに世界的に知名度の高いシステムですが、実は他にも優れたマウスピース矯正は存在します。その中でも近年注目されているのが、「Smartee(スマーティー)」というマウスピース矯正システムです。

Smartee(スマーティー)とは

What’S

マウスピース矯正 イメージ

Smartee(スマーティー)は、透明で目立ちにくいアライナー(マウスピース)を段階的に交換しながら歯並びを整える、マウスピース型矯正システムです。公式サイトでは、世界52か国以上で導入されていると紹介されています。
Smarteeの治療システムは、症例の提出から治療計画の作成、治療の進行管理までをデジタルで一元管理する考え方が特徴です。3Dデジタル技術とAIによるシミュレーションを活用して治療計画を設計し、治療のゴールや進め方を事前に共有しやすい仕組みが紹介されています。
また、年齢や目的に応じたシリーズ(例:GE/GS/Teen/Kinder)を展開しており、状態やゴールに合わせて治療設計を検討できる点も特長です(適応は検査で判断します)。

他の矯正との比較

Comparison

比較項目 Smartee 一般のマウスピース矯正 ワイヤー矯正
目立ちにくさ
取り外し ×
食事・歯みがき 普段通りしやすい 普段通りしやすい 工夫が必要
治療計画の共有 3Dで説明 システムによる 医院による
定期チェック あり あり あり

Smartee(スマーティー)の特長

Features

マウスピース矯正 イメージ

Smartee(スマーティー)は、透明で目立ちにくいマウスピースを段階的に交換しながら歯並びを整える矯正システムです。取り外しができるため、食事や歯みがきは普段通り行いやすい一方で、治療を計画通りに進めるには装着時間の管理が重要になります。

マウスピース矯正 イメージ

また、3D/AIシミュレーションを用いて治療計画を説明できるため、ゴールや進め方のイメージを共有しやすい点も特徴です。さらにGE/GS/Teen/Kinderなどシリーズがあり、年齢や目的に応じた治療設計を検討できます。症例とプラン設計が合えば、費用面の選択肢としてご提案できる場合もあります。

Smartee(スマーティー)は
こんな方におすすめです

Recommended

マウスピース矯正 イメージ
  • チェック下顎が後方に引っ込んでいる(下顎後退)と指摘されたことがある
  • チェック顎の左右のズレ(顎偏位)が気になる/噛みにくさがある
  • チェック歯並びだけでなく、噛み合わせのバランスも含めて整えたい
  • チェック前歯が噛み合わない・噛みにくいなど、噛み合わせに悩みがある
  • チェック口元の突出感や横顔(Eライン)が気になる(※原因の評価が必要です)
  • チェック状態によっては抜歯や外科的矯正が必要と言われたことがあり、別の選択肢も含めて相談したい

Smartee矯正の流れ

FLOW

当院では、Smarteeによるマウスピース矯正を安心して受けていただくために、以下の流れで治療を進めます。

FLOW
01

カウンセリング

マウスピース矯正 イメージ

お悩み・ご希望を伺い、治療方法やメリット・注意点を分かりやすくご説明します。

FLOW
02

精密検査・3Dスキャン

マウスピース矯正 イメージ

口腔内写真、レントゲン撮影等を行い、歯並び・骨格の状態を分析します。3Dスキャンデータをもとに、治療計画(シミュレーション)を作成します。

※当院では、3Dスキャンに**口腔内スキャナー(PrimeScan)**を使用します。

FLOW
03

矯正装置のセット

マウスピース矯正 イメージ

クリーニング後、必要に応じてアタッチメント(小さな突起)を装着し、マウスピースをお渡しします。着脱方法やお手入れ方法もご説明します。

FLOW
04

経過観察(通院)

マウスピース矯正 イメージ

定期的に通院いただき、適合や治療の進み具合を確認します。必要に応じて追加作製・調整を行います。

FLOW
05

保定期間

マウスピース矯正 イメージ

矯正完了後はリテーナー(保定装置)を使用し、後戻りを防ぎます。

費用

PRICE

マウスピース矯正は自費診療です。

費用は歯ならびや治療計画により異なるため、料金表ページのご案内に加えて、検査・診断後に治療の進め方とあわせてお見積りをご提示します。
また、治療期間・通院回数は状態により変動しますが、一定期間ごとにマウスピースを交換しながら段階的に歯を動かしていくため、継続的な通院が必要となります。

詳しくはこちら

よくあるご質問

FAQ

Q

マウスピース矯正は誰でもできますか?

A

症例によって向き不向きがあります。歯並びだけでなく、噛み合わせや歯ぐきの状態も含めて確認し、適応を判断します。

Q

どれくらいの期間がかかりますか?

A

歯並びの状態や治療範囲(部分/全体)によって異なります。精密検査後に、期間の目安をご案内します。

Q

1日どれくらい装着する必要がありますか?

A

治療計画により異なりますが、装着時間を守ることが治療結果に大きく影響します。具体的な装着ルールは診察時にご説明します。

Q

痛みはありますか?

A

装着初期や交換直後に、圧迫感や痛みが出ることがあります。多くは数日で落ち着くことが多いです。

Q

Smarteeはどんな人に向いていますか?

A

歯並びに加えて、噛み合わせや顎の位置(顎位)も含めて評価したいケースで検討することがあります。適応は精密検査で判断します。

リスク・副作用

Risks

矯正治療(マウスピース矯正)には、治療の性質上、以下のリスク・副作用があります。
症状の程度には個人差があり、すべての方に起こるわけではありません。

1)痛み・圧迫感・違和感

歯が動く際に、装着初期やマウスピース交換直後に痛み、圧迫感、違和感が生じることがあります。

2)顎関節への影響

噛み合わせの変化により、一時的に顎関節に違和感や軽い痛みが生じることがあります。顎関節症の既往がある方は、事前に詳しい診査が必要です。

3)むし歯・歯周病リスクの上昇

マウスピースを装着したまま長時間の飲食を行う、清掃が不十分である等の場合、むし歯や歯周病のリスクが高まる可能性があります。治療中は、これまで以上に口腔清掃が重要です。

4)発音への影響

装着初期に、発音のしにくさや異物感を覚えることがありますが、通常は数日〜1週間程度で慣れる方が多いとされています。

5)アライナーの破損・変形

強い力が加わることでマウスピースが割れたり変形することがあります。破損したアライナーを無理に使用すると、治療計画に影響が出る可能性があります。

6)治療完了後の後戻り

治療終了後に保定装置(リテーナー)を正しく使用しない場合、歯が元の位置に戻ろうとする「後戻り」が起こることがあります。保定は非常に重要です。

未承認医療機器について

Unapproved medical device

当院で使用するマウスピース型矯正装置「Smartee(スマーティー)」は、
日本国内において薬機法上の承認を受けていない未承認医療機器に該当します。
医療広告ガイドラインの趣旨に基づき、下記のとおり情報を開示します。

1)未承認医療機器であること

Smartee(スマーティー)は、日本国内で薬機法上の承認を受けていない未承認医療機器です。

2)入手経路等

当院で使用するSmartee(スマーティー)は、正規の販売代理店を通じて輸入・入手しています。

3)国内の承認医療機器の有無

日本国内には、薬機法に基づき承認されたマウスピース型矯正装置が複数存在します。

4)海外での使用実績・安全性に関する情報

Smartee(スマーティー)は海外で広く利用され、製造元はISO13485やCEマーク等の認証取得が記載されています。ただし、これらは日本国内での公的な承認・評価を意味するものではありません。

5)医薬品副作用被害救済制度について

未承認医療機器を用いた治療のため、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。